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超音波を照射して給水管の寿命を診断する

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超音波を照射して給水管の寿命を診断する

長く使い続けた物は、だんだん磨り減ってくる事があります。
身近な例で言えば、手すりもその1つです。
設置されたばかりの手すりは何ともなくても、数年ほど経過した手すりですと、色々な箇所が剥げてしまう事もあります。
劣化した手すり設置し続けるのも心配ですし、交換が検討される事も多いです。
給水管もそれは同様です。
古い給水管ですと、内部がだいぶ磨り減っていますから、水漏れトラブルが生じる可能性も否定できません。
このため設置されてから年数が経過した給水パイプは、診断が行われる事も多々あります。
早めに診断を行っておいて、パイプの寿命を確認した上で、交換するかどうかを決定するケースが殆どです。
後々になって水漏れトラブルが生じるのも困りますし、築年数が15年を経過した頃には、診断を行っておくのが望ましいです。


ところで診断を行ってもらう場合、基本的には専門業者に依頼する事になります。
その具体的な流れですが、まずは専門業者に連絡をします。
電話やWEBで連絡した上で、給水管の状況を確認してもらう訳です。
その際、業者の担当者は専門的な機械を持参してくれます。
特殊なセンサーをパイプに当てて、調査が行われるケースが殆どです。
なぜセンサーを当てるかというと、パイプのすり減り具合を確認したいからです。
そしてパイプの状況を確認した業者は、寿命を教えてくれます。
残り3年や5年など、想定される使用年数を教えてくれる訳です。
その年数をヒントに、給水パイプの交換などを検討する事になります。
ちなみに業者にパイプを確認してもらう時は、費用も支払うことになります。
しかしパイプの寿命を確認できる訳ですし、費用を支払って業者に依頼している方も多いです。


具体的にどうやって寿命を確認するかというと、超音波を発する装置を使用します。
業者が持参してくる機械には、超音波が出る機能があります。
照射された超音波は、一旦パイプの中に伝達されます。
ちょうど機械のセンサーを当てている箇所と反対側に超音波が当たると、またセンサーの所に戻ってきます。
その往復時間を計測して、パイプの薄さを確認する訳です。
やや極端な例ですが、平均的な往復時間が1秒程度であるとします。
そして劣化しているパイプにセンサーを当ててみたところ、往復時間は0.5秒程度であれば、やや劣化が進んでいると判断できる訳です。
その往復時間をヒントに、パイプの寿命を算出する事になります。
その検査を行ってみて、寿命がかなり短いと判断された時などは、パイプの交換が検討される事もあります。

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