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内視鏡と音で給水管の中の状態を調査する

築年数が古い建物に住んでいるなら、15年目や20年目あたりに給水管の診断を受けておくのがおすすめです。
それぐらいの築年数になると、給水管が破損していてもおかしくありません。
万が一の水漏れがあると大変ですし、早めに確認しておくと良いでしょう。
では、具体的にどうやって確認されるかというと、基本的には2つの作業を実行します。
1つ目は給水管の中に、カメラを仕込んでみる方法です。
チューブに取り付けられたカメラを入れ込んで、パイプの中を確認してみる方法になります。
もう1つは音に関する調査です。
建物周辺の音を確認してみて、何か問題点があるかどうかを調べる方法になります。
ちなみに後者の音に関する調査は、主に夜の時間帯に実行される事が多いです。
そして画像や音などを確認し、問題点が無いかどうかを確かめる訳です。


1つ目のカメラの方法ですが、いわゆる内視鏡のような機材を使用する事になります。
体調不良で病院に行ってみると、胃カメラや大腸カメラで検査が行われる事があります。
長いチューブにカメラが取り付けられていて、内臓の状況を映像で確認してみる訳です。
給水管にしても、それと同じ方法で調査をしている業者が多いです。
まずは給水管の内部を見る為に、所定のフタを開きます。
そこから専用のチューブを差し込んで、給水管の内部をカメラで映し出してみる訳です。
ちなみにチューブに取り付けられたカメラは、随時回転できるようになっています。
色々な角度から給水管の中を確認する為に、回転機能が備わっている訳です。
もちろんカメラですから、画像を撮影する事ができます。
そして保存された画像を確認してみて、給水管に問題が無いかどうかを調べる訳です。


もう1つの音による調査ですが、まず夜の時間帯に建物の近くに行きます。
音を感知できる専門の機械を使用して、給水パイプ周辺の音を確認してみる訳です。
水漏れが疑われる箇所があるなら、その近くで専用の機械を使用します。
もちろん音のデータは、専用の機械に保存する事ができます。
その音の状況を確認してみて、問題ないかどうかを調査する訳です。
上述のカメラのデータも併用して、パイプの中の状態を確認します。
ちなみに夜間に音の調査を行う理由ですが、周辺の物音にかき消されるのを防ぐ為です。
昼間の時間帯ですと、建物周辺で工事が行われていたり、自動車の通行量が多い事もあります。
しかし夜の時間帯は静かなので、音が聞き取りやすい訳です。
それで給水管に何か問題点が見つかった時などは、補修や交換が検討される事もあります。

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